2026年1月30日金曜日

鬼がやってくる!令和8年 節分街まわり スケジュール公開

令和8年 節分「鬼追い街まわり」
スケジュール発表!

もうすぐ立春、暦の上では春が近づいてまいりました。

お待たせいたしました。
令和8年 潮音寺節分会、恒例の「鬼追い街まわり」のタイムスケジュールを発表いたします!

本年は、2月1日(日)3日(火)の二日間にわたり、潮来市中心部を活気よく巡らせていただきます。


街に法螺貝が響き渡ります

「鬼追い街まわり」では、法螺貝(ほらがい)の音と共に、潮音寺の鬼たちが皆様の元へ参ります。

鬼の出没先と予定時間を下記にまとめました。画像が見づらい場合は、リンクをタップしてPDFファイルでもご確認いただけます。

ご近所の皆様、また通りがかりの皆様も、この時間割を参考にぜひお店や各所へ出向いてみてください。
そして、現れた鬼に向かって威勢よく豆をまき、一年の邪気を払って福を招き入れてみてはいかがでしょうか。


2月1日(日)タイムスケジュール

(画像をクリックで拡大)





> 2月1日のスケジュールをPDFで見る


2月3日(火)タイムスケジュール

(画像をクリックで拡大)



> 2月3日のスケジュールをPDFで見る


当日は、寒さを吹き飛ばすような元気な掛け声と共に、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

投稿者 はしもと

2026年1月25日日曜日

令和8年 西湖忌法要のご報告

1月24日、当山「無量寿殿(むりょうじゅでん)」において、故・橋本登美三郎先生を偲ぶ「西湖忌(せいこき)」法要を厳修いたしました。

本年も多くのご縁ある方々にご参集いただき、先生の遺徳を偲び、静かに手を合わせる一日となりました。


来賓挨拶:郷土の礎と遺訓を胸に

法要の中では、ご来賓の皆様より心温まるご挨拶を頂戴いたしました。

■ 潮来市長 原 浩道様



原市長からは、東関東自動車道をはじめとする交通網の整備など、現在の潮来市の発展の礎となった橋本先生の功績についてお話しいただきました。私たちが享受している豊かさが先生の尽力によるものであることを再確認し、その遺志を受け継いで市政の発展に尽くす決意を述べられました。

■ 茨城県議会議員 松田 千春 様



松田様からは、かつての雪の中の選挙戦など当時の情景を振り返りつつ、西湖忌は「橋本先生と向き合い、一年の報告をする場」であると語られました。ご自身も境内の牡丹の手入れを通じて先生の意にかなう行動を自問自答していること、そして先生が目指した「民主主義」の精神を改めて心に刻む重要性を説かれました。

■ 衆議院議長 額賀 福志郎 様



国政43年目を迎えられた額賀様は、先生からの直接の指導や「物で栄えて心で滅ぶことだけは駄目だ」という遺訓を紹介されました。物質的な豊かさだけでなく、郷土や国を思う「母なる心(精神的な豊かさ)」を持つことの大切さを強調され、先生の功績と実績を確信し、これからも全力を尽くすとの決意を新たにされました。


住職法話:目に見えない「おかげさま」と「中道」

法要の締めくくりに、当山住職の安田より、ご参列への御礼と共に仏教の視点からのお話をさせていただきました。

橋本先生と祇園精舎の物語
約2500年前、お釈迦様のために金貨を敷き詰めて土地を求め、「祇園精舎」を寄進した先人たちの姿と、郷土のために尽くされた橋本先生の「男気」を重ね合わせ、先人が蒔いた種への感謝を語りました。

「おかげさま」の心
目に見えない「縁」や「恩」によって生かされていることに感謝する「おかげさま」の心。そして、張り詰めるだけでも緩めるだけでもない、偏らないバランスの大切さを説く「中道(ちゅうどう)」の教えについてお話ししました。

明らかに見る
また、「諦める」の語源である「明らかに見る」ことの重要性にも触れ、一方的な視点にとらわれず、物事の真理を様々な角度から見つめることで、心安らかに生きていけるとお伝えしました。


粗供養と墓参

本日の粗供養といたしまして、かつての仲見世を懐かしむ「慈母団子(じぼだんご)」と、住職より「白雪ふきん」をご用意させていただきました。

法要後、参列者の皆様は橋本登美三郎先生の供養碑にお線香を手向け、静かに帰路につかれました。

ご多忙の中、ご参列いただきました皆様、誠にありがとうございました。

2026年1月16日金曜日

令和8年 潮音寺 節分会「鬼追い街まわり」と厄除け特別祈願のご案内

令和8年 潮音寺 節分会
「鬼追い街まわり」と厄除け特別祈願のご案内

寒の入りを過ぎ、寒さが最も厳しい時期となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。暦の上ではもうすぐ春、立春を迎えます。

潮音寺では、一年の無病息災と開運を祈念する「節分会」を、令和8年2月1日(日)および3日(火)に執り行います。

本年は、鬼が街へ繰り出す「鬼追い街まわり」と、本堂での厳粛な「厄除け特別祈願法要」を行い、皆様の厄難消除と福徳増長をお祈り申し上げます。


街に鬼がやってくる「鬼追い街まわり」

本年の節分会では、潮来市内の会社や飲食店、個人宅などを鬼が訪問する「鬼追い街まわり」を実施いたします。

【日程】
2月1日(日)終日
2月3日(火)終日

「鬼追い街まわり」は、その名の通り、皆様の生活の場に「鬼」がやってきます。法螺貝の音が響く中、現れた鬼に向かって豆をまき、邪気を払っていただくという、臨場感あふれる行事です。

会社やお店だけでなく、個人のお宅へも訪問いたします(潮来市内に限らせていただきます)。玄関先で「鬼は外、福は内」と声を上げ、厄を払い福を招き入れるこの伝統行事を、ぜひご体験ください。

ご希望の方は、潮音寺へお電話にてお問い合わせください。


2月3日 17時厳修 厄除け特別祈願法要

節分当日となります2月3日(火)には、本堂にて法要を執り行います。

【日時】
令和8年2月3日(火) 17時より

本堂において、皆様の厄難消滅と福徳増長を祈る護摩を焚き、特別祈願を行います。厄年に当たる方はもちろん、心の迷いを払い、清々しい一年を過ごされたい方も、ぜひお申し込みください。


ご祈願の種類とお申し込みについて

本年は以下の4種類の祈願を受け付けております。
特に「厄除け特別祈願」にお申し込みの方は、裃(かみしも)などの衣装を着用し、本堂内での豆まき役としてご参加いただけます。

1. 厄除け特別祈願(1人 10,000円)
堂内での厄払い祈願(衣装着用)、豆まき役として参加、祈願札(大)、福豆、福升、特別御朱印つき

2. 厄除け祈願札(1体 6,000円)
祈願札(小)、特別御朱印つき

3. 厄除け祈願幡(1枚 5,000円)
幡(はた)にお名前を書き、境内にお立てします

4. 厄除け祈願護摩(1件 2,000円)
護摩木2本(開運・厄除)、特別御朱印つき

※当日当山にお越しになれない方のお札は、御祈願後に郵送(要手数料1,000円)も可能です。


令和8年 厄年早見表(本厄)

本年、以下の生まれ年の方は「本厄」に当たります。迷わず厄除けをお受けください。

【男性 本厄】

平成14年生まれ(25歳)
昭和60年生まれ(42歳)
昭和41年生まれ(61歳)

【女性 本厄】

平成20年生まれ(19歳)
平成6年生まれ(33歳)
昭和41年生まれ(61歳)

※年齢は数え年(満年齢+1歳)です。


お申し込み締め切り

各種厄除けをご希望の方は、準備の都合上、
1月28日(水)まで
にお電話やFAXでお申し込みをお願いいたします。

皆様のご参加、ご結縁を心よりお待ちしております。





2026年1月2日金曜日

新年のご参拝御礼と干支万燈会のご報告

 新春の候、皆様におかれましては、清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

大晦日から元日にかけまして、大変多くの皆様に潮音寺へご参拝いただきました。旧年を無事に送り、新たな年を皆様と共に迎えることができましたこと、心より厚く御礼申し上げます。

除夜の鐘が響く大晦日の境内

大晦日の夜には、恒例の除夜の鐘を執り行いました。

当寺の住職をはじめ、地元の議員の皆様、日の出区長会の皆様、そして多くの参拝者の皆様に鐘を撞いていただきました。夜の静寂の中に響き渡る鐘の音と共に、皆様の願いが天へと届くような、厳かなひとときとなりました。







干支の万燈会 鮮やかに浮かび上がる「午」

また、境内に無数の灯明を灯す万燈会では、本年の干支である「午(うま)」の姿を描き出しました。



本年の干支は「午」でございますが、灯明が揺らめく中、力強く躍動感のある姿を美しく描き出すことができました。ご参拝の皆様も、闇夜に浮かび上がる光の絵を熱心に眺めておられました。

初祈願・御守の授与について

新しい一年間の無病息災や諸願成就を祈る「初祈願」、および新しい「御守」の授与は、引き続き行っております。





三が日を過ぎましても、お申し込みは随時受け付けております。混雑が落ち着くこれからの時期は、より静かに、ゆっくりとお参りいただけるかと存じます。

皆様の新しい一年が、仏様のご加護のもと、幸多きものとなりますようご祈念申し上げます。

本年も潮音寺をよろしくお願い申し上げます。