2026年8月12日水曜日
【開催のお知らせ】本日8月12日 万燈会(2日目)について
本日(8月12日)の万燈会は予定通り開催いたします
皆さま、こんにちは。潮音寺です。
昨日は台風15号が通過いたしましたが、皆さまにおかれましては被害などなく、ご無事でいらっしゃいますでしょうか。被害に遭われた方がいらっしゃいましたら、心よりお見舞い申し上げます。
昨日は悪天候により急遽開催中止となり、ご参拝を予定されていた皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。
本日は台風も通過いたしましたので、8月12日(水・2日目)の万燈会は予定通り開催いたします。
境内での献灯をはじめ、キッチンカーの出店や特設ステージでの奉納行事も実施する予定です。
なお、今後の天候(急な雨など)によっては、ご参拝の皆さまの安全を考慮し、やむを得ずプログラムの一部変更や中断をさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
ご来山の際は、足元に十分お気をつけてお越しください。皆さまのご参拝を心よりお待ちしております。合掌
2026年8月11日火曜日
全国からお預かりした万燈器と、明日への祈り
本日8月11日に予定しておりました万燈会は、天候不順のため、誠に残念ながら境内での行事を中止とさせていただきました。
足を運ばれるご予定だった皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしました。
外での点灯や催しは叶いませんでしたが、本日は本堂にて法要を勤修いたしました。
法要におきましては、熊本の地震により被災された皆さまの安全と、被災地の早期復興を心よりご祈念申し上げました。
また、日本全国の皆さまから当山へお預かりした「万燈器」を本堂にお供えいたしました。
万燈器に込められた皆さまの大切な想いや願いを仏様にお届けすべく、祈願のお勤めをさせていただいております。
そして、明日12日には天候が回復し、この万燈器へ無事に明かりを燈すことができるよう、あわせてご祈願いたしました。
明日12日の開催につきましては、天候の回復状況を確認の上、改めてご案内いたします。
皆さまもどうか安全にお過ごしください。合掌
【重要】本日(8月11日)の万燈会 中止のお知らせ
【重要】本日(8月11日)の万燈会は中止いたします
本日予定しておりました万燈会(1日目)につきまして、台風15号の接近に伴う悪天候が予想されるため、ご参拝の皆さまの安全を第一に考慮し、本日の万燈会を【中止】とさせていただきます。
これに伴い、キッチンカーの出店および特設ステージでの奉納行事もすべて中止となります。
ご参拝を予定されていた皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、明日12日(2日目)の開催につきましては、天候の回復状況を確認の上、改めて当ブログおよびSNSにてご案内いたします。合掌
2026年8月10日月曜日
【重要】明日8月11日の万燈会開催に関するお知らせ
【重要】明日8月11日の万燈会開催に関するお知らせ
最新の気象情報によりますと、台風15号が明日11日にかけて茨城県を含む関東地方へ接近・上陸するおそれがあるとの予報が出ております。
(情報元:日本気象協会 tenki.jp)
ご来場いただく皆さまの安全を第一に考慮し、明日11日(万燈会1日目)の開催可否につきましては、明日の午前中に最終判断を行い、改めて当ブログおよびSNSにてお知らせいたします。
直前のご案内となり大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。合掌
2026年7月27日月曜日
2026年7月12日日曜日
2026年7月2日木曜日
6月27日 観音縁日 安田住職による法話
皆さま、こんにちは。
本日6月27日、雨模様の中ではありましたが、潮音寺にて毎月恒例の観音縁日が営まれました。足元の悪い中ご参拝いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
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本日の縁日は本堂にて読経を執り行った後、安田奘基 住職より法話が行われました。その内容をまとめましたので、本日ご来山いただけなかった皆さまもぜひご一読ください。
2026年6月25日木曜日
6月11日 地蔵縁日 安田住職による法話
皆さま、こんにちは。
本日6月11日、潮音寺にて毎月恒例の地蔵縁日が営まれました。ご参拝いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
本日の縁日では、安田奘基 新住職より法話が行われました。その内容をまとめましたので、本日ご来山いただけなかった皆さまもぜひご一読ください。
2026年6月7日日曜日
【潮音寺日記】6月6日 開山会法要並びに晋山式を厳修いたしました
皆さま、こんにちは。
昨日6月6日(土)、爽やかな空の下、約200名もの皆さまにご参列いただき、潮音寺本堂前の特設会場におきまして「開山会大法要並びに晋山式」を無事に執り行うことができました。
ご参列いただいた皆さま、そして開催にあたりお力添えをいただきました関係者の皆さまに、厚く御礼申し上げます。
午後1時15分、境内に響き渡る大梵鐘の音と共に式典は幕を開けました。
慈母学園の年長園児たちによる練供養(稚児行列)が華を添え、続いて日の出区長会様による奉供物の儀、ご結縁者代表様による献香・献華・献灯の儀、そして西崎豊栄様による「観音の舞」が奉納されました。
さらに、潮来市伝統芸能継承協会様による「あやめ踊り」の奉納や、潮来市茶道連盟の方々によるお呈茶席も設けられ、式典に一層の彩りを添えていただきました。
安田奘基(やすだ じょうき)新住職による「晋山の儀」では、大般若経の転読や読経が響き渡る中、これまで潮音寺を支えてくださった方々への報恩感謝と、このお寺を未来永劫守り抜くという決意が仏前に誓われました。
式典には多数のご来賓にご参列を賜り、ご祝辞を頂戴いたしました。
奉賛会会長をお務めいただいている衆議院議員 額賀福志郎様からは、潮音寺の開基である橋本登美三郎大居士の「物で栄えて、心で滅ぶ愚は繰り返してはならない」という教えに触れ、「その象徴として潮音寺が創建された。歴代住職の法灯を受け継ぎ、新たな歴史を担ってほしい」とのお言葉をいただきました。
また、原浩道 潮来市長からは、開山以来50年にわたる潮音寺の平和への祈りと慈しみの歩みが市の歴史と深く重なっていること、そして夏の風物詩である「万燈会(まんとうえ)」が地域振興に大きく寄与していることへの深い感謝とご期待をお寄せいただきました。
柗田千春 茨城県議からは、新住職への温かい激励と共に、「本山である奈良の薬師寺から、シルクロードからの贈り物として国宝を一つでも潮音寺で展示し、潮来の人々の心に触れるような企画をしてほしい」という夢のあるご提案とお願いが語られました。
本山である奈良・薬師寺を代表しては、大谷徹奘(おおたに てつじょう)副住職よりご挨拶を頂戴いたしました。
大谷副住職は冒頭、「心の養いとして、まずは皆で元気にご挨拶をしましょう」と参列者に呼びかけられ、会場全体で大きな声で挨拶を交わしました。炎天下の参列者を気遣う言葉や、「額賀先生のお力添えがあれば、薬師寺から国宝がやってくるかもしれません」と会場を和ませる一方で、安田住職が身につけた遠山模様の最も位の高いお袈裟については「このお袈裟を着るということは、ものすごく大きな責任を持つということ」と語られました。儀式の中で、大谷副住職からお袈裟を渡された際、安田住職は二度辞退し、三度目に受け取るという作法がありました。これは「本当に懸命になって勤めることができるか」という先輩僧侶からの大きなお諭しであり、「温厚な安田住職、どうぞ懸命になって、必死になってお勤めを」と力強い励ましの言葉が贈られました。
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後半には、世界的ヴァイオリニストである大谷康子様による奉納演奏が行われました。「歌うヴァイオリン」と称されるその優美で力強い音色が境内に響き渡り、参列された皆さまも深く聴き入っておられました。
■ 安田住職 ご挨拶
式典の結びには、安田住職より皆さまへご挨拶が述べられました。
深紅の大傘を差しかけられて入堂した際の身の引き締まる思いや、大谷副住職よりお袈裟を三度目で授かった際の重責を振り返りつつ、開基である橋本登美三郎大居士が残された歌『みほとけの 久遠の鐘の あまねくば あらぶる世とて やはらぎあるべし』を紹介。世の中が荒れていても仏様の教えがあれば必ず平和になっていくという、このお寺に込められた願いを引き継ぐ決意を語りました。
また、青空を見上げ、『父母の恩重きこと、天の極まりなきが如し』という経典の言葉を引き、昨年に亡くなられたお母様への感謝の思いを言葉を詰まらせながら語る場面もありました。「誕生の日は母苦難の日」。慈母観音様が見守るこのお寺を、皆さまの心の拠り所となるよう育てていきたいと語りかけました。
■ 結びの謝辞
結びの謝辞では、潮音寺責任役員の幡谷定俊様が登壇されました。
幡谷様は、直前の安田住職の挨拶を受け、「父親より母親の方が好きだという、住職の心の中が見えたような気がします」と場を和ませつつ、「これからの50年、100年、お寺が元気でいられるかどうかは皆さま次第です。さらなるご尽力をお願いいたします」と、今後の潮音寺への変わらぬお力添えを呼びかけられました。
午後4時の惣礼をもって、無事にすべての次第を厳修(ごんしゅ)することができました。
今回の開山会・晋山式を経て、潮音寺はまた新たな一歩を踏み出します。大般若経の勧進やお寺の修繕など、仏法興隆に向けての歩みは続きますが、これからも皆さまの心の拠り所として、お寺を皆さまと共に守り続けてまいります。
今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2026年5月26日火曜日
潮音寺日記】5月23日 観音縁日を執り行いました 。住職法話と6月6日開山会への想い
皆さま、こんにちは。
本日5月23日、新緑の清々しい空気の中、潮音寺にて「観音縁日」を執り行いました。今月もたくさんの皆さまにお参りいただき、心より感謝申し上げます。
法要では、皆さまと共に厳かに読経を捧げ、大般若経転読(だいはんにゃきょうてんどく)により、皆さまの家内安全や諸願成就を祈願いたしました。本堂には大般若経の豪快な転読の音が響き渡り、深く心洗われる空間となりました。
本堂での厳かな大般若経転読の様子。
■ 安田住職 ご法話「心の中の龍を育て、食に感謝する」
法要の後は、安田住職より皆さまへご法話をお届けいたしました。
来月は父の日が控えておりますが、住職からは「ご自身の誕生日」に親への感謝を伝えることの大切さについてお話がありました。自分が生まれた日は、お母さんが苦労して産んでくれた日。「ありがとう」の思いを伝える日として大切にしたいものです。
また、ブータンのワンチュク国王が子どもたちに語られた『心の中の「龍(人格)」は、「経験」を食べて大きく成長する。わがままや感情をコントロールして龍を鍛えなさい』という素敵なお話が紹介されました。
私たちの毎日いただくお食事も、まさにその心を養う修行です。お食事の前に唱える「五観の偈(ごかんのげ)」の5つの心構え、そこで東西南北、天地(神佛)へ感謝を捧げる「六方礼拝(ろっぽうらいはい)」の意味を紐解き、胃袋だけでなく感謝の心を満たすお食事の大切さをお話しいたしました。
さらに、先日巡礼いたしました小豆島(しょうどしま)のお遍路の笠に書かれた『迷故三界城・悟故十方空(迷うがゆえに三界は城なり、悟るがゆえに十方は空なり)』という言葉を通じ、日々のしがらみを一度手放して、方角にとらわれない自由自在な「空(くう)」の心を持つことの豊かさをお伝えいたしました。小豆島巡礼のお土産もご用意し、皆さまに喜んでいただきました。
■ 無量壽殿での先祖供養
法話の後は、皆さまと共に位牌堂(無量壽殿)へと移動いたしました。静かに手を合わせながら、私たちを今に繋いでくださった大切なご先祖様への追善供養を、懇ろに執り行いました。日頃の感謝を仏前で静かにお伝えする、大切なひとときとなりました。
無量壽殿にて、大切なご先祖様へ感謝を捧げる追善供養。
📜 6月6日(土)「開山会」並びに「晋山式」のお知らせと想い
【日時】6月6日(土)13時頃より
来月6月6日には、潮音寺において一年で最も重要なお式である「開山会(かいざんえ)」、ならびに私の「晋山式(しんざんしき)」を執り行わせていただきます。ぜひ一人でも多くの皆さまに足をお運びいただきたいと願っております。
「晋山式」は新しい住職の就任をお披露目するおめでたい場でもありますが、このお式の本当の主役は、潮音寺の創立記念日である「開山会」です。これまでこのお寺を支え、繋いでくださったすべての方々へ感謝を捧げる大切な日です。
ですから、今回の式は単なる住職交代の披露宴ではありません。この開山を迎える潮音寺という大切な場所を、これから先も皆さまと共に、未来永劫しっかりと守り続けていく。その固い決意を仏前で誓い、お寺の護持を確固たるものにするための「お寺を守るべく、そのための式」でございます。
当日は、薬師寺より大谷徹奘副住職をお招きしてのご法話、
世界的ヴァイオリニスト大谷康子さんによる記念演奏、華やかな稚児行列もございます。
潮音寺の未来を皆さまと共に守る記念の法要へ、皆さまぜひお誘い合わせの上、お越しくださいますよう心よりお願い申し上げます。








