2024年1月31日水曜日

よさこい踊りで鬼退治

 どうも、住職です。


今年の潮音寺節分会では、

4年ぶりに街回りが復活する他、日中の境内において

よさこい踊り「祭りだ和っしょい」が

開催されることになっております。

(潮音寺は会場として協力している形となります。)




17時から本堂で行われる法要のあと、

よさこいの皆さまのご奉仕により

鬼を鎮めるよさこいのパフォーマンスも予定されております。


街で暴れる鬼を見るもよし!

境内で暴れる(暴れてはいない)よさこいを見るもよし!

どうぞ潮来の節分をお楽しみください。

合 掌

村上定運拝

2024年1月27日土曜日

今年初めの東京慈母です。


  どうも、住職です。


年が明けてから暗くなるニュースが
続いていますが、出来るだけ前を向いて
生きて行けるよう日々お祈りしています。

さて、明日は今年最初の東京慈母観音の会です!
(写真は東京別院の外観)

毎月第4日曜日の14時~始まります。
参加は自由で、当日は東京別院で
父母恩重経のお写経や写仏ができます!

なんと今回のゲストはこの人!!
伊谷仏師のお話
(いやレギュラーですやんか)


もちろんながら住職はいます!!
(当たり前)
福引とかご用意してお待ちしてます!
(必死)
是非ともご参加お待ちしております!!

合 掌

村上定運拝 

2024年1月18日木曜日

仏足石用の香炉完成

どうも、住職です。


この度仏足石を祀るに当たり、
お線香を供えるための香炉が完成しました!

「石の仏様には石の香炉だといいな」という
なんとも安直な発想から始まったこの企画。
気軽にオッケーしてくださった2代目石山人さんにも
相当なご苦労をおかけしました。
改めて感謝申し上げます。
↓こちらが完成した香炉です!
とてもおごそかでいい感じです!
ちなみに形は岐阜県の護国之寺所蔵の
国宝の托鉢椀をモデルにされたそうです。

↓ちょっと上から見下ろすとこんな感じ。
お線香が吸い込まれていきそうですね!


↓製作中の仏足石の前に置くときっとこんな感じに。
ますます完成が楽しみになって来ました!

皆さんもぜひ、ご結縁をお願いします。
また4月7日(日)の開眼法要にも
是非ご参列くださいませ。

合 掌
村上定運拝

2024年1月13日土曜日

令和6年節分会のご案内


  節分とは立春・立夏・立秋・立冬の前日を指し、

中でも旧暦の立春は年の始まりに当ります。

私たちには「三毒」という、貪りや怒り、
愚痴の心があります。これらを姿にしたのが「鬼」で、
新しい年にまっさらになった身を襲う鬼を祓う行事として、
立春に行う「追儺(ついな)」という儀式が鬼と豆まきの起源です。

 本年は法要後に鬼のパフォーマンスと、僧侶・関係者

特別祈願申込者による豆まきを再開します。厄年の方も

そうでない方も、是非ご参列の上、厄払いをお受けください。                                                          合 掌

 潮音寺節分会法要

令和6年2月3日()17時より

 【厄除開運祈願のお勧め】

お札と護摩木にお名前を書き、皆様の厄難消滅、

福徳増長をお祈りします。特に厄年の方は特別祈願

をお勧めします。

①厄除特別祈願1人 10,000

堂内で厄払い祈祷(衣装着用)、豆まき役

祈願札(大)、福豆、福枡、特別御朱印つき

②厄除祈願札  1体  6,000

祈願札(小)、特別御朱印つき

③厄除祈願幡  1枚  5,000

 幡にお名前を書き、境内にお立てします。

④厄除護摩祈願1件  2,000

護摩木2本(開運・厄除)、特別御朱印つき

※お越しになられない方のお札については御祈願後

郵送させていただきます。(要手数料別途1,000円)

申し込み用紙の備考欄にその旨をお書きください。

※各種厄除を希望される方は131()までに

お電話やFAXでお申し込みをお願いします。

(申し込み用紙は下の画像をご参照ください。)

 


 

2023年12月25日月曜日

潮音寺仏足石建立ご結縁のお願いとお知らせ

 「メリークリスマス」

このような言葉が飛び交う最中ではありますが、

お寺からお釈迦様についてのお知らせとお願いです。


どうも、住職です。

 国宝東塔で使用されていた石を用いて建立される仏足石に

一人でも多くの方とご結縁いただけることを願っております。

薬師寺式仏足跡



仏足跡写仏と歌を写す特別なお写経も完成し、

おかげさまでご好評いただいております。

画像:仏足石特別写経のお手本(完成版)

潮音寺仏足石特別写経 一巻五千円

潮音寺仏足石特別寄進 一口五千円

※ご寄進は何口でもしてただけます。

※ご結縁いただいた全ての方に開眼法要のご案内を送付いたします。


「開眼供養の法要について」

 前回のご案内で2月としておりました開眼法要ですが、

令和六年四月七日(土)に変更させていただきます。

牡丹が咲き始める良い季節ですので、

ご参列をお待ちしております。

詳細はお問い合わせください。

0299-66-0623


合 掌

村上定運拝

2023年12月22日金曜日

喜びと感謝と敬いの心

どうも、住職です。 

干支のウサギが示すように日々が駆け抜けて行き、

今年も残すところ僅かとなりました。

本人の自覚や成長とは関係なく時は過ぎてしまうようで、

高田好胤和上から「定運」のお名前をいただいて二十五年、

潮来に来てからは五年目となる今もまだ知らないことだらけ、

学ばせていただくことばかりです。

 今年は本山・薬師寺で念願の国宝東塔落慶法要が執り行われました。

長い歴史の中でも特別な節目となる

この行事の場には多くの方がご参列され、

全員にとはいきませんが出来るだけ一人ひとりの方に

御礼のご挨拶をさせていただきました。


ところがご挨拶するほとんどの方は反対に

「ありがとうございました。」と私に仰って下さるのです。

遠いところから足を運ばれる以前に、

大修理に際して多大なお支えを賜った訳ですから

「いやいや恐れ多い、御礼を言うのはこちらの方ですよ。」

と思っていたのですが、後日勉強していた高田和上の

法話録にあった言葉に気付きをいただきました。


 和上は食前に唱えるお経のあと必ず

「喜びと感謝と敬いの心をもっていただきます。」

と加えられており、薬師寺の僧侶は今でもそれを習慣としています。

これはただご飯に感謝せよという教えなのだと

単純に理解をしていましたが、和上はある日の法話で

「正しい形が正しい心を生み出す母である。心で思っているだけではあかん。」

とご説明をされていたのです。


 落慶法要にお越しの方はご自身が素晴らしい

場面に立ち会えたという喜びを正しい形で伝えて下さり、

それが「ありがとう」という感謝となって表れて

私に「こちらこそ」という相手への敬意を

育てたことになるのだと理解しました。


思っているだけでは伝わりませんし、私の敬意も育ちません。

「喜びと感謝と敬いの心」は全ての事柄につながっていくんだということ、

それを形にして正しい心を生み出す母とすることの奥深さに触れました。


来年は和上の生誕百年という年で、

私が僧侶となって四半世紀という今も

新しい学びを与えてただけることに感謝して、

国宝東塔に使用されていた石を潮音寺で新しい形にして

正しい心を育てるしるしとさせていただきます。

新しい年を迎えるに当たり、皆さまにも是非

この事業にご結縁くださいますようお願い申し上げます。

改めてこの一年も大変お世話になりました。

本当にありがとうございました。


合 掌

村上定運拝

2023年12月15日金曜日

修正会のお知らせ

どうも、住職です。


今年もあと2週間あまりとなりました。

画像にもある通り、間もなくこちらの仏さまを

お参りいただく時期がやって来ます。


古来より奈良時代の寺院では、

寺ごとに吉祥天女の像を祀り、

一年間の幸福をお授かりいただく

「吉祥天詣で」

が初詣のルーツとされています。


潮音寺では本山である奈良・薬師寺の

国宝・吉祥天画像のご分身をお祀りし、

修正会の法要を厳修いたします。

併せて初祈願のお札も承ります。

お申込み、お問い合わせは潮音寺へお電話を。

0299-66-0623


通常であれば15日間の公開となりますが、

昨今の疫病・災害・紛争を鑑みて、

より多くの方にお参りしていただくために

2月3日の節分まで公開を延長いたします。


是非ともお参りになっていただき、

心の安らぎに書き初めお写経もしていただき、

潮音寺を活用してくださることを

心より期待しております。

 合 掌

村上定運拝

2023年12月10日日曜日

今年最後の東京慈母観音の会が行われました。

どうも、住職です。

年末というには少し早い本日、
今年最後の東京慈母観音の会が行われました。

穏やかなお天気の中でしたが、
多くの方にお越しいただきながらの
伊谷仏師の講座は、私の実家である
岐阜・川崎山薬師寺の観世音菩薩像の
修復報告でした。

プロジェクターを出してのご紹介で、
とても分かりやすく評判の良い講座でした。

私のお話ももっと勉強して、
たくさんの方に来てもらえるように精進します。

1年間ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。

合 掌

村上定運拝

追 伸
来年は日程が変則的な形になります。
令和6年 東京慈母観音の会
1月 28日(第4日)
2月 おやすみ
3月 17日(第3日)
4月 28日(第4日)

 

2023年12月4日月曜日

高崎薬師寺会開催のご報告

どうも、住職です。 

ビエント高崎にて行われた
「高崎薬師寺会」の様子です。
午前はお写経の会がありました。
生駒副住職によるご説明が続きます。

そして午後から法話です。
(私の出番は撮影者がおらず写真なしです。)

第1部が終了すると歌の奉納です。
20年以上この会で歌を披露されている、
大ベテランの歌声を静かに拝聴します。

コロナにより休会したり、
会場が変わったりと様々なことが起きましたが、
おかげさまで100名以上の方に
お集まりいただくことが出来ました。

東関東別院として潮音寺にも
たくさんご結縁いただきました。
長らく主催してくださっている
世話人の方々にも感謝感謝です。

機会に恵まれれば来年もまた、
高崎に訪れたいと願うばかりです。

合 掌
村上定運拝



2023年11月25日土曜日

東京慈母観音の会

  どうも、住職です。


ようやく寒くなってきたかな~と思いましたが、
例年と比べてみたとしたら十分暖かいですね。

さて、明日は東京慈母観音の会です!
(写真は東京別院の外観)

毎月第4日曜日の14時~始まります。
参加は自由で、当日は東京別院で
父母恩重経のお写経や写仏ができます!

伊谷仏師のお話
残念ながら今回おやすみです。
最近は本業が忙しくなってきているようで、
寂しいですが何よりですね。

もちろんながら住職はいます!!
(当たり前)
是非ともご参加お待ちしております!!

合 掌
村上定運拝

2023年11月24日金曜日

東京別院改築20周年。

どうも、住職です。

今月22日・23日は薬師寺東京別院の
改築20周年法要に出仕して参りました。

これまでにご縁を結んでいただいた多くの方に
ご参列を賜り、盛大にお祝いを行うことができました。

20周年の記念事業として、
「令和の吉祥天女像」
が製作され、管主の手により開眼されました。
今後、東京別院のお正月に祀られていきます。

奉納されたのは画家・飯田穂野香氏。
今年の開山会では潮音寺にも
絵画「おをによし」の奉納を
いただいたあの人です。

ご参列者の前でご挨拶をいただく飯田氏。

穏やかに、丁寧にお話される様子に
みな一心に耳を傾けておられました。


その後、奉納行事として
桂吉坊氏による落語の奉納がありました。

私が東京別院の駐在をしていたころ、
気仙沼に祀られるお地蔵様のお披露目で
行事を行った際にご一緒して以来でした。


奈良を題材にした落語「鹿政談」を、
情感たっぷりに上演いただきました。

これはお互いのお師匠さんが親しかった、
ということで何だか身近なものを感じ合ってる様子です。
(ただお会いするのは10年ぶりぐらいですが。)

この先、10年経って振り返った際に
この写真を懐かしく思う日が来るのかな、と
思う住職でした。

合 掌
村上定運拝

 

2023年11月20日月曜日

ワットパクナム日本別院の大祭

 どうも、住職です。

昨日19日は成田にあるタイの有名寺院
ワット・パクナムの日本別院の年大祭に
お参りして来ました!!

山道を抜けて、人里を離れた先、
突如として現れるお城のようなお堂、
境内いっぱいにタイ人の洪水でした。

タイでは人に衣食を提供することを
「布施」として重要視するので、
そこらじゅうに屋台が立って
どの料理も食べ放題でした。

※画像はイメージです。
当日はこのお堂の周りに100人以上いました。

お堂の中は十字架のような形になっており、
中もめいっぱい人がいます。

そんなお寺となぜご縁が出来たのかというと、
潮音寺の境内でバラ園をお世話していただいている
女性(タイ人)が熱心にワットパクナムに通っており、
その方を通じて度々ワットパクナムのご僧侶が
お越しになるようになったのです。
(先月の川施餓鬼もこのご縁です。)

そんなこんなでほぼ全員がタイ人、という中で
日本の僧侶を半ば代表するような形でご案内をされて
しまっています。おこがましいやら恐れ多いやら。。。
ただこの貴重なご縁でつながったことを
今後も大切にしていきたいと思います。


おまけ
駐車場も満杯で、ほとんど
人の歩く道もままならないような
状況下でしたが、なんと私たち一行の
ためにスペースを確保してくれていました!!

それがコチラ!
↓↓↓


日本おぼさんの車

合 掌
村上定運拝

2023年11月15日水曜日

高崎薬師寺会のご案内

どうも、住職です。

奈良に戻り、法相宗のもう一つの大本山である

興福寺にて行われた慈恩会に出仕してきた日から

突然として寒くなりました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。


 さて、来る12月3日()に

群馬県高崎市におきまして、高崎薬師寺会主催の

「奈良薬師寺副住職講演会及びお写経の会」

が開かれます。前の潮音寺住職であった

生駒基達薬師寺副住職の他に、わたくし村上定運の

講演もございます。

画像は昨年のお写経会の様子です。


入場無料ですので、

群馬県やお近くの方は是非、ご参加ください。


詳細は以下通りです。

  日時  令和5年12月3日(日) 

お写経会 午前10時~午後1時

(お写経会の参加費は3千円です) 

講演会 午後1時~4時 

場所 ビエント高崎


講師 奈良薬師寺 生駒基達副住職

演題「ひろくひろく もっとひろく」


講師 薬師寺東関東別院 潮音寺住職 村上定運

演題「喜びと感謝と敬いの心」

入 場 無 料(講演会のみ)


お問合せ:高崎薬師寺会 027-346-2382(善如寺医院)


どうぞよろしくお願いいたします。

合 掌

村上定運拝

2023年11月12日日曜日

全国育樹祭に参列して来ました。

どうも、住職です。

今月は地蔵縁日が午前中の開催となりました。


といいますのも、午後からタイトルにある通り、
全国育樹祭に出席するためです。

平成17年に上皇様の手によって植樹された木が
すくすく育ち、秋篠宮殿下ご夫妻がお手入れになる、
という行事が育樹祭です。

ありがたくも今回ご招待をいただき、
お手植え行事に参列して参りました。


少年少女緑の応援隊から肥料を受け取り、
私たちも追肥をさせていただきます。

割と近くでずっと見てる・・・

こんな風に植えられました!

会場に入ると木製のベンチで観客席が!
(固め、冷たい、舞台とおい・・・)
ありがたく座らせていただきます。

大学の同級生でもある
小沼参議院議員と、
子育てネットワークを運営されている
和田市議会議員と3ショット。

いよいよ本番。お手植えの前に
潮来の芸座(お祭囃子)の奉納が。

その後、秋篠宮殿下により枝打ちがあり、
緑の応援団が何やらご説明をされていました。
(舞台が遠すぎて音は全く聞こえませんでした。)

芸座連の中におなじみのChizuさんが!
記念にお写真撮らせていただきました。

昨今色々な事件もあったので
距離は仕方ないとしても、せめて
音声くらいは聞かせて欲しかったなぁ
と思う住職でした。

合 掌
村上定運拝

 

2023年10月31日火曜日

石山人さんの作品展示

どうも、住職です。

先日の日記にてご紹介した
2代目・石山人さんが、
東京銀座三越にて展示をされていたので
お邪魔して来ました!

他の作家さんたちを差し置いて、
エスカレーターを上がってすぐ目の前の一等地に
立派に展示されていました。
(写ってませんが隣の机にも展示されてました。)

初代の作品は力強く、思い切りと迫力に溢れていて、
2代目の作品は繊細で伸び伸びとした印象です。
詳しい画像などは石山人さんのインスタグラム
ご覧になってください。

学校がお休みになる合間を縫って
会期中はるばる岐阜から通っておられるそうです。
お疲れの出ませんように、、、
と労い会場を後にしました。

石の香炉の完成を楽しみにしながら、、、
合 掌
村上定運拝