令和8年度 万燈会(2日目) 無事に開催いたしました
台風通過後の8月12日、天候にも恵まれ、万燈会を予定通り開催することができました。本日はその様子を写真とともにお届けいたします。
開会・読経と住職挨拶
万燈会の開会にあたり、まずは18時より特設ステージにて仏様への読経が行われました。
続いて、安田住職よりご来場の皆様へご挨拶を申し上げました。今年のテーマに込めた思いをお話しさせていただきましたので、その内容をご紹介いたします。
「仏様、こんにちは」
(会場の皆様とご挨拶)
さて、今年の万燈会ではテーマを決めまして、後ろのほうに文字を掲げております。今年は「一歩」という文字を書かせていただきました。
昨年、潮音寺は創立50周年という節目の年を迎えました。それを機に、ここからまた新たな気持ちで「一歩一歩」前へ進んでいきたいという思いを込めて、本日はこの「一歩」というテーマを掲げております。
皆様お一人おひとりにおかれましても、目標に向かって一歩進んだ、頑張って進んだというお気持ちを持ちながら、共に歩んでいきたいと願っております。これからも潮音寺は心を込めて前進してまいります。
また、本日はお越しいただいた皆様に、お札をお配りしております。疫病退散などの祈願が込められたお札でございます。ぜひお持ち帰りいただきまして、ご自宅でお祀りし、手を合わせていただければと思います。
本日の万燈会では、この後も素晴らしいパフォーマンスをご披露いただく皆様にいらっしゃっていただいております。どうぞひとつひとつをご覧いただきながら、楽しくお過ごしいただければと思います。本日はよろしくお願いいたします。
日暮れ前の境内でも、たくさんの方が祈りを捧げ、思い思いの時間を過ごされていました。
奉納行事の様子
特設ステージでは、多彩な奉納行事が催され、会場は大きな拍手と笑顔に包まれました。
まずは「FAIRIES」の皆様による、元気いっぱいのチアダンスステージです。
続いて、「浪逆芸座連」の皆様による、力強く心に響く演奏が披露されました。
その後は、「小林哲也」様による歌謡ステージ。美しい歌声が境内に響き渡りました。
そして、「デニス」のお二人によるお笑いライブ。皆様にたくさんの笑いを届けてくださいました。
万燈会の夜と献灯
夜が更けるにつれ、皆様からの願いが込められた数多くのろうそくに灯りがともり、境内は幻想的な雰囲気に包まれました。今年のテーマである「一歩」、そして美しい模様が暗闇に浮かび上がりました。
また、今年の万燈会では、地震により大きく被災された熊本への祈りを込め、「一歩」の文字を中心に、「くまモン」のお顔と「ともに くまもと」というメッセージをろうそくで描きました。
当日は会場にて被災地への支援金を募らせていただきました。皆様からお寄せいただいた募金は、地元・潮来市役所を通じて熊本へお贈りいたします。ご協力いただきました皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げますとともに、被災地の早期復旧、復興をお祈り申し上げます。
前日の天候不良により急遽の日程変更となりましたが、こうして多くの皆様にご参拝いただき、ご奉納賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
これからも一歩一歩、皆様と共に歩んでまいります。合掌
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