どうも、住職です。
この度、皆々さまのお陰さまを持ちまして22回目の18歳、
もとい、39歳の誕生日を迎えさせていただきました。
茨城での5年間、ふと1人きりで孤独に震える日も、
いかに自分が知らぬ間に多くの方のお支えと
お計らいを頂戴しているのかと思い知らされます。
ただ何よりも感謝すべきは父母であります。
母の胎内も数えて40年、言葉にならぬような
さまざまなことがありましたが、
それでもことさらに恩愛の念を感じます。
何度生まれ変わってもまた
この両親のもとで生まれたいと願います。
諸人よ 思い知れかし 己が身の
誕生の日は 母苦難の日。
いつ詠んでも涙が出る歌ですね。
どちらも闘病中ですが、私がかけるより早く電話をくれました。
1日でも長く生きていてもらいたいものです。
乱筆乱文失礼しました。
皆さん本当にありがとうございます。
合掌九拝
村上定運
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